
遅ればせながらではありますが、キヤノン PS G11
私流にCanon PowerShot G壱拾壱
手元にやってまいりました。
G10見送りでこのG11になったわけですが短時間電源入れの感想からです。
画素数を1000万画素にあえて落として、低ノイズをうたい文句にしているのは、きになるあなたでしたらすでに要チェックのはずです。

AUTO ISOでG11の等倍ピクセルです。
ISO値を知らない限り、と言いますか、G9の感覚でいうとISO400?と言いそうな感じです。
これでISO1250とは、なかなかやってくれるぜG11というところですかね。
参考までに同じF2.8,Tv1/20で撮ったG9画像が下のものです。

いかにもISO800(笑)
さて問題は高感度にしないときの、しかも水中での写りがどうなるかではありますが、あと数ヶ月お待ち下さい。
気になる画素数低下ですが400万画素分をどう見るかです。(G10比)
仮に現行使用のG9と比べると200万画素の低下。
なんと初めてのコンパクトデジカメが210万画素ですから、当時のカメラ一台分・・・・
しかしその200万画素の低下も画素数が大きくなると、周辺対比画素は相対的に多くなってきます。
つまり面積は長さの二乗に比例する・・・というやつです。
思ったより小さくなったという感じは受けないのですが、それでも一回り小さいと言えば気になる。
トリミング前提とした撮影では厳しくなるかもしれないですね。
これも実際に海投入してから判断という形になりそうです。
触っていてオッと思ったのが、機能以降ボタンのワンプッシュ化です。

ダイヤル内部の"MF".ストロボ、マクロなどのスイッチが、
G9の「ボタンを押す」→現在のモードが表示される→もう一回押す
の動作が、ワンボタンで変更されるようになりました。
されるようになったというより、名機Aシリーズの操作になった感じです。
ここは大評価させていただきます!
(A630を使っていたので、自分比w)
さらに測光モードも専用ボタン(ダイヤル右上の◎)が入って評価できますが、
違うボタンでモード選択することになっているので、減点30(笑)
このへんの操作系はファームウェアの書き換えでなんとでもなる部分ですからユーザーでできるようにすれば便利なように調教できると思うのですが、混乱を招くのは予想・・・・メーカー的に却下ですね。
一番きらいなところが表にでっかくG11
最初の写真、G11は既にマジックでクロクロに塗っちゃいました。
G9から一番の違いと言えばレンズ画角です。
35mmからの6倍ズームがG9
28mmからの5倍ズームがG11
これを考えると、G9(初号機)G11(弐号機)で行かざるを得ないでしょうが、また使ってから気になるところがあれば書きたいと思います。(そのうちG13とか出そう?海外向けにナンバー13は欠番か?)
低ノイズ化によって、海から上がっての夕方写真に魅力は出ました。
カメラなんて、高価格(低ノイズ、高画質、高性能レンズ)のほうがいい写真を撮れるという考えの私からしたら、一眼レフに比べると、まだ買いやすいコンパクト機で待っていた一つの性能向上ということで、評価したいと思います。ただ重たいので、よほど写真好きの人にしか勧められない^^;
anela on 冬にかけて成長するもの
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